2012年09月17日

米沢の置賜紬

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米沢の職人さんにお会いしに行って来ました。
(写真の右が置賜紬、紙布の職人さん)

置賜紬(おいたまつむぎ)
秋田米沢地方の伝統的工芸品 伝統工芸士の職人さんです。
東北も様々な織物が織られて来た伝統があります。農家の夜なべ仕事、農閑期の仕事だったからですね。

東北の伝統的工芸品のHPから抜粋*************************
置賜紬は山形県南部に位置する置賜地方で生産される織物の総称であり、
その歴史は古く上杉家中興の祖上杉鷹山公の奨励により発展しました。
 古くから受け継がれた技術、技法は地区別に異なります。
白鷹町は米琉板締小絣・白鷹板締小絣、長井市は緯総絣・併用絣、
米沢市は草木染紬・紅花染紬で、いずれも先染の平織で野趣に富む素朴な風合いが特徴です。
 現在、「鷹山絹」(ヨウザンギヌ)のブランド名などで
新繭を使用した新製品を開発しており、近年、手づくりのよさが見直されてります。
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そうなんです!「あの」上杉鷹山公が奨励して発展した織物。

でも、今回私が拝見したかったのは、「紙布」
紙布も、和紙の漉かれるところで様々に織られて来ましたが、東北や北海道は寒く、麻や綿もそれほど入ってこなく
古紙を糸にして農家の方が日常着を織ったという歴史なのです。

見せていただいた「紙布」は、貴重な大福帳を手で切断し、紙縒り、手織りしている、とても美しいものです。
美しくて軽い、その独特な質感は未知の世界。
posted by にびいろ at 16:10| Comment(0) | 職人さん