ここ2週間ほど、鈍色舎webサイトが見られない状態になっていました。
なっていました・・・と人ごとのように言ってしまっていますが、自分で中をいじって壊したのですが・・・
知人にお願いして、修復してもらいました。ありがたかったです。
いつも思っているはずのことなのに、つくづく感じた「プロ」や「専門家」のすごさ。
他の人よりもその分野について勉強を重ねて来て、常に最前線で戦っているからこそ
お仕事をお願いしたいんですよね。
多くの人が何らかの分野についての「プロ」であり「専門家」なのだと思います。
自分が得意なこと、力を入れて身に付けて来たこと、ってあると思うので。
人はみんな得手不得手があるのだから、不得手なことを得意な人にお願いする、で
経済は回っていくのではないかと最近考えます。
今回わたしが自分のサイトを不用意にいじってしまったのは、
なんとなく理解できそうな誘惑にかられるインターフェイス
web上で検索すれば得られる過多とも言える情報(精査する目を問われますね)
そんなことで甘く考えたんだなあ、と思います。
ちょっと見、何となく自分でやれそう。は危険だし失礼ですね、職人さんに。
どんな仕事も奥深い、いいものは。
2012年10月02日
webサイトを修復しました
posted by にびいろ at 06:54| Comment(0)
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